擁壁のある物件は注意が必要です。


皆様、こんばんは。

梶住宅販売の梶でございます。

朝晩の気温が寒くなり、布団が恋しい時期になってまいりました。

灯油のご用命は是非弊社までどうぞ。

気に入った土地物件に擁壁があったら最悪諦めることも考えなければいけません。

月間不動産に擁壁のある物件について注意点について記事が出てました。「大事なことはなんなのか?」簡単にまとめてみました。

大事なことその1

擁壁の高さが2メートル超える場合は建築確認申請が必要になります。

※確認申請とは・・・?

”建築主は、建築物を建築しようとする場合、当該工事に着手する前に、その計画が建築基準関係規定に適合するものであることについて、確認申請(建築物)を行い、建築主事または指定確認検査機関の確認を受け、建築確認済証の交付を受けなければなりません。また、建築物以外の工作物であっても、高さが2メートルを超える擁壁や高さが4メートルを超える広告板などは規定の準用を受け、確認申請(工作物)が必要です。”

この時に擁壁の所有者が「検査済証」を持っていれば建築確認を取っている擁壁となり確認申請も不要になります。逆に「検査済証」がなかった場合は、建築確認の有無の確認はもちろん擁壁の形状も確認が必要です。検査済証がない擁壁は建築確認が下りない確率が高いです。そうなった場合、建築確認を取り直すためには擁壁を現行の建築基準法に適用させる必要があります。つまり擁壁を作り直すことになります。予算は多額になると思います、、、、。

仮に擁壁の高さが2メートル以下なら、、、。

建築確認申請は必要ありません、いま現在ある図面などで適切に施工されているかを確認しましょう。

※適切に施工されていなかったらやり直す必要があります。

大事なことその2

擁壁の材料になっている石なども大変大事ですが、細かな部分は専門家に任せるのをお勧めします。どなた様でもわかりやすいのは「水抜き穴」を確認することです。建築基準法に適合している擁壁は水抜き穴が適切に設置されているとのことです。

なぜ、最悪の場合は「諦めるべき」なのか

細かな理由はたくさんありますが、、、大きな理由は2つです。

1手間がかかりすぎる・・これは建築確認申請を申請しなおすことや擁壁のやり直しなどの準備や手続きのことですね。場所や地域、行政によってかかる時間はまちまちでしょう。

2工事費用が高い・・どなた様も限られた予算の中でご住居探しをされると思います。

この2点が大きな理由です。

※擁壁のある物件がすべてダメだということではありません。擁壁に関して、然るべき専門家、行政機関、業者などに相談した結果、問題がなければ買うのは問題ないと思います。ですがそうじゃない場合は「縁がなかった」とあきらめることも必要だということです。時間もお金もたっぷりとあるという方は別ですが、、、

買った→家建てようとした→予算がかかりすぎて生活カツカツ 

こんなに極端なことはないと思いますが、あってはならないことです。

擁壁に限ったことではありませんが、どこかで「現実を見る」ことが必要とういうことです。

本日もありがとうございました。

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