住宅雑誌に書いてある坪単価はあてにできません。


皆様、こんにちは。

梶住宅販売の梶でございます。

本日は昨日と違い冬らしい天気ですね、まだ大丈夫だとは思いますが急激な冷え込みにより水道管等の凍結も考えられます。ご注意ください。

灯油のご用命は弊社までどうぞ

実はあいまいな坪単価

今週届きました住宅新報に非常に参考になる記事がありました。

皆様は坪単価と言われて何を考えられますか?

※今回は建物を注文で建てたりする方向けの記事にです

坪単価とは・・・坪単価とは1坪(3.3平方メートル)当たりの本体工事費のことで、建物価格の目安としてよく用いられる考え方です。all aboutより

住宅雑誌などに記載されている坪単価はあくまでも参考程度にする

住宅雑誌などに書いてある坪単価は通常かかる費用の2割から3割、場合によっては4割以上安く記載されているということです。

どうして安く表記されているのか?

理由としては税務署に目を付けられないようにするために低く表記するです。。住宅の新築というのは税務署にとっては税収獲得の恰好のチャンスになります。新築物件であれば固定資産税評価を含めたチャンス。2世帯住宅であれば贈与税の収税のチャンスになります。税務署にとってはその住宅を建設した費用の出どころはとっても知りたいところです。税務署は国の機関ですから調べようと思えばすぐにわかると思いますがとりあえず目を付けられたくないという思いから建築費を安く表記しているとのことです。

では身近な方々に聞くのはどうでしょうか?

腹を割って話ができる間柄でも家を建てるのにいくらかかったなどあからさまに言う方は少ないと思います。控えめにしておくことでこれも身内のあいだで目を付けられないようにする一つの防衛策だと思います。中にはあけっぴろげに語るかたもいるとおもいますが・・・数は少ないと思います。

テレビの増改築番組などで提示されるコストはどうか?

番組そのものが娯楽目的であるので今までの書いた理由により正確性に欠けると思います。弊社の社長の元同僚はかつて某番組のリフォーム選手権に出場して少々知名度が上がったことがありました。番組放映後に問い合わせが殺到したようですが受注に至ったケースは0だったということです。【たぶん】

理由は・・・予算が合わないから。

実際に建築工事費を把握するためには、メーカー様や不動産業者様に行って計算してもらうことが必要になるわけです。

ではそもそも建築工事費とは、、、。

建築工事費は本体工事費、付帯工事日、諸費用で構成されます。

本体工事費とは建物の工事にかかる費用です。木造であれば木材の費用・大工の手間代・左官工事などです。付帯工事費とは電気・ガス・水道の引き込み地盤調査費・エクステリア工事・照明器具本体費用・エアコン費用などですね。諸費用は役所への届け出や工事業者・不動産業者に払う手数料・契約時・ローン借入時に払う印紙税などです。

※実際に計算する場合はもっと細かくなります。【一般的な木造の住宅は本体工事費75%・付帯工事費20%・諸費用5%の比率でコスト配分されます。】

坪単価が表示されたときに本体工事費から諸費用までを算入されている数字であることを確認することで正確な数字を把握することができます。※建築会社様によって各工事の内容は変化する場合があります。必ず確認して計算してもらいましょう。

ですから繰り返しになりますが住宅雑誌などで見かける坪単価はあまりあてにせず、参考程度にしましょう。

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