決断する時に気をつけなければいけないこと。【相続時】


皆様、こんばんは。
スタッフ全員が宅地建物取引士の梶住宅販売、梶 浩幸でございます。

今日は皆様がいつかは経験するであろう、相続時に起こりそうなことをお話しようと思います。

目次

・身内の方の、「よく考えろ」で考えられる人は少ないです。

・よく考えろと言われたら「どうすればいいか?」と聞いてみましょう

・最後に判断するのは自分自身

身内の方の「よく考えろ」で考えられる人は少ないです。

いつかブログに書こうと思っていたことがらになります。昨今の経済状況、不動産を取り巻く環境はバブル期と違い厳しい状況です。日本の人口構造から考えても、世代交代の時期になりお持ちの不動産を相続しなければいけない、処分しなければいけないという状況になる方もこれから多くなると思います。どなた様も不動産を売るといったことは不動産業者でもない限り一生に一回、二回ぐらいではないでしょうか。そんな時は専門家に適切な助言をしてもらい、粛々と手続きを進めていくことで目的は達成されるでしょう。そんな時にどうしても壁となりうるのが親戚の方からの「よく考えろ」という言葉です。確かに今までの思いれのあるご自宅や土地を処分するのはいろんなお気持ち、葛藤があると思います。「よく考えて慎重に」と言われるのも当然の話です。ですが、よく考えろと言われた方は親族ではありますが、相続に詳しい専門家でないことがほとんどですし、相続の権利がないこともあります。そんな場合で当事者の方々は「よく考えられるのか?」おそらく時間を浪費して決断できなくなるだけかと思います。物事をよく考えられるようにするには判断材料となるものを示してあげることが必要になります。そのために専門家を適切に利用することが大事になるわけです。

よく考えろと言われたらどうすればいいかと聞いてみましょう。

助言をされた方は相談を持ち掛けた人のためを思って言っているのだと思います。相続の権利を保有しているのであれば当事者になりますので、話は少し変わってくると思います。ですが権利をもっていない場合にはどうなるのか「よく考えろ」と親族のためを思った一言で思わぬ手間がかかってしまった、適切に財産を処分できなくなってしまった、決断を先延ばししたことにより不動産売却の価格が下がってしまった。最悪の場合、買う人が出てこなくなってしまった。ということが考えられます。そうなってしまった場合は生活の援助などしてもらえるのかと聞いてみるといいと思います。ご親族のためを思っている方ならきっと何かしらの手立てを考えてくださることでしょう。その根拠があるから、「よく考えろ」と言われたのかもしれません。

最後に判断するのは自分自身【権利が自分のみにある場合】

相続権利者が複数いる場合は別ですが、そうでないのなら最終判断はご自身でしなければいけません。処分するもしないも自由です。専門家の助言を求めていいでしょう、しかるべき知識を持った人間と話すことでとるべき行動であったり、思いもしなかった解決策が浮かび上がることもあります。相談したから絶対に売らなければいけないということはありません。ご実家の思い出を選択するのか、未来のご生活をとるのか、それとも外的要因【税金等が払えなくなった】でそうせざるえなくなるか、未来の結果は日々の決断の積み重ねの延長線上にあります。

後悔のない結果を求められたい方は是非弊社にご相談ください。ご判断の助けになれば幸いです。

まとめ

考えられるようにするには、判断材料が必要であること。

当事者でない方の意見は注意すること。

最後は自分で判断しなければいけないこと。

本日もありがとうございました。

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