外壁について


こんにちは、スタッフ全員が宅地建物取引士の梶住宅販売辛口一級建築士梶順一郎です。
住宅の断熱(その③外壁)についてお話します。

昔の日本の家づくりは、夏の暑さをどうしのぐかと言う観点で作られていたため、隙間が多く、暖房効率も非常に悪い建物でした。

アルミサッシの普及で住宅の気密性は大幅に改善され、さらに壁や天井にグラスウールと言う断熱材を敷き詰めて暖房効率を大幅に向上させました。

その結果、壁の中に結露が発生し柱を腐らせてしまう事例が多発しました。

断熱するには、結露を防ぐ施工しなければ大変な事になってしまうという事を多くの建築会社が身を以て実感したのです。

木造住宅を新築する際に、壁の内部に、通気層があるのかとか、室内からの湿気を防止する対策を行っているのかなどチェックが必要です。

図は、外断熱と内断熱の断面を示しています。
通気層とベーパーバリアと言う湿気を通さないようにする対策をとっています。

湿気を防止する処置をとっていても、コンセントの設置穴から湿気が侵入して内部結露を発生させるくらいシビアな事が起こります。

高断熱住宅の外壁は、特に注意が必要になります。
普段からこうした高性能住宅の施工に慣れている職人に工事させることが重要です。

青梅の不動産、新築建売、リフォームは是非、梶住宅販売にお任せください。

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