床について


こんにちは、スタッフ全員が宅地建物取引士の梶住宅販売辛口一級建築士梶順一郎です。
住宅の断熱(その④床)についてお話します。

一般的な住宅は、床下の通風を確保しておかないと腐ったりシロアリにやられたりしますので風通しを良くします。それで、床下は外とほぼ同じ温度になっています。

40年くらい前の住宅は床下を覗くと地面が見えます。乾いているように見えても、地面からは湿気が多く上がってきます。床には湿気を含みにくい発泡スチロール系の断熱材が良く使われます。厚みも30㎜ぐらいあり断熱性能は抜群です。スタイロフォームは、ぴったり隙間なく施工する事が大事です。
中古住宅などでグラスウールを床下断熱で使用しているケースがありますが30年以上前の建物であれば、だいたいずれていたりして隙間もたくさんあるのであまり効果は期待できません。きちんと性能が出るように直すには、床を組み替える必要があります。当然壁や、天井の断熱も合わせて見直ししないと効果がありません。


最近では床ではなく基礎を断熱する住宅もあります。

4回に渡ってお話した住宅の断熱についてのポイントは、

①隙間が無く断熱材が入ってる。
②気密性が高い。
③壁体内結露を起こさない。
以上3つです。
補足ですが、熱交換式の計画換気は必須です。
また、きちんと性能を出せる施工が出来る会社を選ぶ事が重要です。

春や秋の気候が良い時は窓を開け気持ち良い風を取り入れ、夏の暑さや、冬の寒さを最小限に防ぐ快適な住まいを検討されてはどうでしょうか?

青梅の不動産、新築建売、リフォームは、梶住宅販売にお任せください。

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